2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月31日メットライフドームでの西武戦。 先発の大瀬良大地が5回1失点の好投を見せるが ふくらはぎが攣り、大事をとって降板。 その後、打線が爆発し曾澤翼、堂林翔太、鈴木誠也のホームランなどで 9得点の援護で、大瀬良に3勝目をプレゼント。 チーム…
5月30日、メットライフドームでの西武戦。 交流戦の開幕投手は、今季初先発の薮田和樹。 野村祐輔の離脱で、突如回ってきた先発マウンドだったが 150キロ以上の速球を連発し、6回無失点の快投! 打線はタナキクマルと曾澤翼のセンターラインを守る選…
5月27日、東京ドームでの巨人戦。 打線が巨人先発の宮國に襲い掛かり 10安打を浴びせ7得点ノックアウト。 投げては先発の久里亜蓮が、大瀬良、岡田に続き好投 8回無失点で4勝目を挙げ、カープの連勝を4に伸ばした。
5月26日、東京ドームでの巨人戦。 3回に菊池涼介のホームランで先制。 6回には丸、鈴木、安部、松山の4連打で追加点。 投げては岡田明丈が7回1失点の好投。 7対2で3連戦の初戦を快勝で飾った。
5月24日のセリーグ公示。 カープは野村祐輔の登録を抹消。 代りにプロ10年目の左腕、佐藤祥万を登録。 先発要員ではなく、中継ぎ要因を補強し交流戦に挑む事になる。
5月23日、マツダスタジアムでのヤクルト戦。 先発、野村祐輔がアクシデントにより3回2失点で降板。 緊急登板した薮田が3回を無失点の好投で後続を断ち その後、復帰した中崎、ジャクソン、今村の完封リレーで逃げ切り 3対2でカープの勝利。連敗を3…
今日は年に一回、三原で行われるカープの二軍戦を観に行ってきました。 試合会場は三原市民球場です。 私は広島て言っても東の方だから、マツダスタジアムにはなかなか行けません。 だから年に一回、三原に来る(来ない年もある)二軍戦が、私にとっては数少…
5月20日、ナゴヤドームでの中日戦。 中5日で先発した九里亜蓮が、7回2失点の好投を見せるも 中日先発の又吉の前に、左打者をズラリと並べた打線が沈黙 最下位の中日相手に、まさかの連敗を喫した。
5月19日、ナゴヤドームでの中日戦。 1点ビハインドの9回2アウトランナーなし 四死球からランナーを溜め、菊池のタイムリーで延長戦突入。 しかし10回裏、ジャクソンがビシエドにサヨナラホームランを浴び 連続無失点記録は18試合で途絶えた。
5月16日、尾道しまなみ球場での横浜戦。 マウンドには地方球場に強い野村祐輔。 打線は5回裏に打者一巡の猛攻で5点。 7回1失点の好投で、今季3勝目を挙げた。
鈴木誠也「深夜の特打ち」撮 翌日は2本塁打5打点の大暴れ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース 5月9日深夜、カープの若き四番打者が写真週刊誌の洗礼にあった。 5打数ノーヒットで終わったヤクルト戦の後、 小学校時代の友人の誕生会のために訪れた、…
5月14日、マツダスタジアムでの巨人戦。 マウンドに上がるのは、3連続KOで後がない九里亜蓮。 初回、先頭打者に四球から失点する「いつもの悪い癖」が出たが それ以降は踏ん張り、6回1失点の熱投に打線が応え自己最多の3勝目を挙げた。
5月11日、神宮球場でのヤクルト戦。 一勝一敗で迎えた三戦目。 先発コマ不足に悩むカープにとって 救世主と期待されマウンドに上がった福井優也。 まさかの一人相撲で7失点に、畝投手コーチは次回登板予定を明言しなかった。
5月5日~7日の甲子園での阪神戦。 スタメンには菊池クンの姿はなかった。 結果は3連敗で首位から陥落。 「やっぱりカープは鯉のぼりの季節までじゃね」 って、広島の街全体から大きなため息が聞こえてきたw
はじめまして。 「ゆとり世代のカープ女子」管理人のぴよこです。 大好きなカープの応援をするブログです。
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